DNSサーバーが落っこちた原因を調べてみると意外なことが分った。なんと、Windowsの自動更新の設定が原因で再起動がうまく出来ていなかったということである。対象となったサーバーはWindows2000Serverで、下図の表示のバージョン(V6)の自動更新プログラムがインストールされており、設定が「自動的にダウンロードし、次の時間にインストールする」とされているサーバーだ。
この設定だと要注意!この設定だと自動的に再起動する場合、シャットダウンの途中でOSがとまっていたようである。まったく困ったものだ。
ちなみに、Windows2003Serverでは問題なく再起動されていた。
また下図の旧バージョン(V4)の自動更新プログラムでも問題なく再起動されていた。

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ミニFM局と電波法

簡単にFMラジオに送信できるキットが販売されている。免許の申請も必要なく、資格もいらないで用途しだいでは結構便利な機器である。
さて、よくこのミニFM局で厄介になるのが電波の 送信出力 。電波法で定める範囲でミニFM局を開局した場合、どんなことが関係してくるのか調べてみた。基本的にミニFM局は電波法で定める、微弱無線局 にあたる。ミニFM局に関して特記された法律はない。
微弱無線局とは以下の図を参考にしてもらいたい。


http://www.tele.soumu.go.jp/j/material/rule.htm

図で示されているとおり、一定のレベル以下であればどんな周波数で出力しても良いという扱い

厄介なのは

アンテナから実際に送信されている電波の強さが問題で、送信機器の出力レベルや電波が何mまで飛んでいるかといったものではないところである
実際現場では、電解強度の計測器をもって電波法の許容範囲であるかどうか計測すればよいのであろうがミニFM局のユーザーが高価な機器をもって計測するのは難しい。

色々サイトで調べてみたところ、受信機をポケットラジオとすると30mほどがその範囲といわれている。もちろん30mが電波法で認められる出力というわけではない。受信機をもっと高感度のものにすると到達距離はさらに広げることが可能である。また受信機側のアンテナを八木アンテナなどにするとさらに到達距離は大きくなり、あるサイトによると1km,2kmという試算がなされていた。

厳密に電波法の範囲で行うには電解強度計をつかってレベルが規定以内であるかどうかを確かめる必要があるが、実際のところは一般的なラジカセで見通し100m以内であれば十分法律の範囲ではないだろうかと思う。(これは単なる憶測の数値なので実際の計測値ではないことを理解しておいていただきたい)

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