[Windows]記憶域のディスク交換

概要

記憶域プールで使用しているディスクを交換する場合の手順
シンプルの場合はデータ保証なし

手順

1.PowerShell で該当するディスクを使用中止にする

Set-PhysicalDisk –FriendlyName PhysicalDisk1 –Usage Retired
緑の部分は指定するディスク。下図の画面で確認できる
くれぐれも他のディスクを誤って使用中止にしないこと。してしまった場合は,使用開始に戻して 確実データの再構築が終わってからやり直すこと。データを飛ばしてしまう。

2.ディスク交換 (交換のHDDは 元と同じ容量かそれ以上でなければならない)

※追加する時に PhysicalDiskといった番号が表示されるので,HDDにサインペンで書いておくといい

3.サーバーマネージャーにて,記憶域プールに新HDDを追加させます

4.新しいディスクが,記憶域ボリュームに正常に追加されれば,削除したいディスクを右クリックして「ディスクの削除」をクリックします。この時,容量が元のディスクより小さいHDDを使用した場合は削除できませんし,仮想ディスクの修復も行われません。その場合はさらに容量の大きいディスクに交換し,手順2,3を行います。

5.仮想ディスクの中で,!マークがついているものを右クリックして「修復」させます。これで新しいHDDにデータの書き込みがなされていきます。終わるまでそのまま放置。 おわるまでディスクのさらなる交換や拡張はしてはだめ。2つ以上外すと復旧できなくなる。

備考

  • 修復状況を知るには,Power Shell にて  Get-Storagejob  を実行する。完了パーセントが表示される

プロパティ

Windows Server 2012

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